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プログラミングとミニクーパーS(F56)とバイク(セロー)と酒のブログ

藤岡酒造「蒼空」の蔵開きに行ってきた

 本日は伏見全体で蔵開きのイベントがありました.さまざまな蔵に行くことができたのですが,事情があって昼からの参加となり,今回は「蒼空」ブランドで有名な藤岡酒造に行って来ました.

 入り口がおしゃれです.

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 600円払うと二枚のチケットが貰え,二種類の日本酒を試飲することができます.また,300円で酒蔵見学を行うことが可能です.

 チケットを買うと酒粕がもらえます.

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 酒蔵内部は意外に小さく,伏見で一般的な大規模な酒造りとは違い,一つひとつ,確実に手作りで行なっていく小規模かつ非常に丁寧に醸していくとのこと.

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 細かく管理していきます.年ごとにお米の質が違ったり,入れる量によって,どれほど時間をかけるのかなどが変わるのだとか.

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 上の写真の工程で出てきたものを機械で急速に冷やすこともできるようですが,あえてじっくりと,このあみに乗せて冷やすことによって,お米の中心まで熱を冷ますのだそうです.

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 発酵中.温度を上げればそれだけ菌の活動が活発になるので,早くお酒ができるのですがそうはせず,温度は11度に保ち,長い時間をかけて低温で発酵させていきます.
 大きな容器になると,内部での中心と外側と温度差が激しくなるため,品質が保てないらしく,美味しいお酒を作るのであれば,どのお酒メーカもこのぐらいのサイズで発酵させるのだそうです.美味しい大吟醸とかの容器はこのぐらいの大きさらしい.

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 この棒が温度計になっており,先ほどの容器にいれて温度管理を行います.

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 この機械でお酒を絞ります.強く絞らず,じっくりと抽出していくようです(10秒に一滴らしい).そうすることによって味が荒くならないそうです.
 絞った後のお酒を,容器の上から覗いてみたのですが(大きな容器に付いているはしごを登って覗く),以外にも透明ではなく,そして白でもなく,なんと緑色でした.そこからまた工程を経て,透明なお酒になるんだそうです.

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 できたばかりのお酒のはじめの部分を抽出.白い色をしていました.

 最後に蒼空の日本酒を2つ試飲しました.大きさ的にはおちょこ1杯より少し大きいくらい.

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 透明感のあるスッキリとした味.美味しかったです.


 今回は以外にも若い人が多く,大学生らしき人が多く見受けられました.結構日本酒に興味がある若者もいるのだとわかり,嬉しい限りです.
 

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