家を作りますということになって、土地は決定して、工務店の人と間取りを考えている。
工務店によるとまず間取りを確定。その後照明計画やらコンセントなど内装を決めて、最後に外構を決めますということである。
しかし実際に間取りの話をしていると、どう考えても外構を同時に考えないといけないだろうとか、窓はここですって言われたら、じゃあ照明計画もセットで考えないとまずいことになりそうとか思った。全ての要素は関連しているはずで、同時に考えないと訳わからないところにエアコンがつくとか、コンセントが目立つ壁面爆誕とか、外構きっとこうなると思って外とのつながりを作りましたが、お金足りないのでダメでしたね、とかになりそう。
アプリ開発で、完全に工程を分けて開発する!!と言い出し、まず要件を検討する人が勝手に要件決めときました。その要件を見てデザイナがデザインを作りました。次に API開発チームが要件見て API を勝手に作っときます。最後ですがアプリ開発お願いします。後戻りはできません、みたいな失敗するソフトウェア開発みたいだなと思ってしまい、先の行程のことも絡めて考えたいです、という話を工務店としている。