新紙幣対応と自動精算機についていたら、現在の新紙幣なのか、一世代前の新紙幣なのか警戒してしまう。
この画像みたいに綺麗なシールだったらいいけど、ちょっと色褪せている表記とかだと最新の新紙幣じゃないかもしれない。
有料駐車場を出る時とか焦っている時にこの表記を見ると、念の為一世代前の新紙幣にしとくか...みたいな気分になる。
新紙幣の表記を見ると API のこの本を思い出す。
REST API で PATH を定義するときに、新バージョンだからといって /new はやめようということが書かれていたはず。new を一回使うと次の new は newnew みたいになるか、new2 とか new完全最新版とかになるしかない。
この本には新快速とか新大阪とかも危ういですねって確か書いていた気がしていて、新紙幣対応!も同じ穴の狢という感じがする。