Mazda3 のスローパンクチャー対処その3

まさかの結果でした。

前々回、ディーラに「パンクは見当たりません」と返された Mazda3。
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しかし空気は抜けていく。その後自分でバルブコアも変えてみたのですが
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やはり空気は抜けていく結果に。これは相当厄介なスローパンクチャーになっていると思っていたのですが....

近所のタイヤ屋に持って行くと一瞬で原因が判明。

思い切り釘が刺さっていました 😇

しかもトレッドのど真ん中に。


プロがこれ見逃すってあるのか...?いくらなんでも技術なさすぎでは....


ディーラを信じてトレッド部見なかった自分が間抜けでした。信用するんじゃなかった....


トレッド部分なのでパンク修理可能。数分で修理されました。


最近育児で忙しかったので、メンテはアウトソーシングということでディーラーに投げる気持ちだったのですが、今回の件もあって考えが変わりつつあります。


そもそも自分が買ったディーラはミスがめちゃくちゃ多くて、来店するたびになんかミスされるという状況でした。オイル交換してないのにオイル計リセットされる、ガラスコーティング依頼していたのにせずに車を渡される、配線修理したら内装パネルが開きっぱなし、メンテパック契約後、必要書類が揃ってなくて再び来店して渡す、など...


良いディーラもあると思いますが、自分のディーラは大外れということで。延長保証入ってしまっているし、メンテパックも1年残っているのでまだ通いはしますが、自分でできる部分は自分でやろうという気分になりました。


そもそも車は自分でちゃんと点検する義務があるし、バイクの頃はメンテもほぼ全部自分でやっていたので、その頃のマインドに戻ろう、というところですね。